見ているだけで危険を感じる空き家です

主人の実家の隣にとてもボロボロな空き家があります。

壁も屋根も部分的に崩れていて、いつ倒壊してもおかしくないんじゃないかと感じてしまうほどで豊田市でリフォームしたのです。

主人が小さいときからある空き家だそうで、それから考えるとかなり長い間空き家のままです。

昔は放置された家財やゴミの量もすごかったようで、何度かに分けて村内で掃除をしたようです。

そのときまだ生きていた空き家の持ち主は掃除をしてくれたことに感謝して、空き家の横の空いたスペースに車を置いたり好きに使ってくれて構わないと言ったりしてくださったそうなのですが、その方が亡くなって息子さんが管理し始めた今は空きスペースにロープをひいて、そこに入った人には罰金と書いた札を置いてある始末です。

とても狭い道なので村の人は少し侵入しないと車が通れないほどなのでとても困っているようです。

そのロープや杭がずれたり車が当たった痕跡があると、発見した時間を書いた札と証拠品を置いてあります。

もしこの先我が子がその土地に入ったり、建物の中に入ってその時に何かあったらろ思うととても怖くて仕方ありません

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