西多摩でのリフォームで理想の生活を送るため、ちょっとこだわったところとして玄関があります。玄関は、明るいところにしたいと思っていました。それは以前に住んでいたマンションが、玄関を入るととても暗かったからです。そんな暗い玄関だと、家に帰ることが嫌になってしまいます。癒しの家として、なんとしても明るい玄関を望んでいました。その玄関のこだわりを叶える業者を教えます。
・玄関ドアが大きい
玄関を入る時に、そのドアについても大きなモノがいいと思っていました。大きな玄関ドアだと重厚感を感じることができますね。友人を連れてきた時に、まず印象として残るのはなんと言っても玄関だと思ったのです。そのことから、玄関ドアもこだわりました。どの人を連れてきても、玄関がいいねといって褒めてくれます。それは、とても誇り高いですね。
・南向きの玄関
暗いところが嫌と思っていたので、南向きの玄関とすることにしました。すると朝起きた時に、玄関に日差しがあたり、とても明るいのです。その明るさを思うと、元気になることができます。玄関が明るいというのは、とても重要なことだと思っています。特に疲れた時には、癒しをもらうことができます。
・玄関が広い
玄関は、広めに取ることによりそれもとても気持ちよく感じています。入った瞬間に自分の家の玄関について、やっぱり一番いいなと思うことができるのです。家つくりは一生に一回のことと思っているので、そのこだわりをきちんと達成できたことにとても満足しています。
・収納がたっぷり
私の玄関は、その外に何も置かないようにしています。それは収納する棚が広いので、そこに全ておくことができるからです。ゴルフバッグ、家族全員の靴、傘、洋服に至るまでそこに全ておくことにしています。洋服と靴は、別の収納となっているので匂いも心配いりません。
玄関は、家の顔であると思っているので、こだわることにしました。それは、子供たちも含め家族全員が自慢できる玄関となっています。